国家の矛盾(新潮新書)【電子書籍】[ 高村正彦 ]

   

<p>自民党政権はなぜ集団的自衛権の行使容認に踏み切ったのか。

日本外交は本当に「対米追従」なのか。

外交・安保論議を一貫してリードしてきた自民党の重鎮が舞台裏を明かす。

日米同盟と憲法9条に引き裂かれた戦後日本の安全保障論議に「不健全なもの」を感知する国際政治学者が、平和安全法制の「騒動」に見たものとは──。

外交・安保の「現場」と「理論」が正面からぶつかり合った異色の対談。

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